お知らせ

公認会計士は『可能性』。次の世代へ渡せるものというテーマの元、嶋田理事がGX支援ツール『Cyanoba(シアノバ)』の開発の経緯や、その中でどのように公認会計士のスキルや視点が活かされたのか、新しく始まった環境問題への取り組みなどをお話しました。

鶴野理事が、サステナビリティ情報開示に対する保証ニーズの高まりとテーマにて「保証を提供するために期待されるデータの信頼性レベル」「サステナビリティ情報の内部統制の向上」「中小企業（SME）のデータを保証することの実現可能性」「質的情報や将来情報は保証」を議論します。

インパクト実現を図る経済・金融の取組みを支援し、インパクトの創出を図る投融資を手法・市場として確立し、事業を推進していくため、投資家・金融機関、企業、自治体等が議論し、対話・発信を図る場のインパクトコンソーシアムが立ち上がりました。