2024年8月26日（月）第一回i-SMAフォーラムが開催されました。
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理事の皆様、登壇者の皆様大変お疲れ様でした、また関係各社様のご協力大変ありがとうございました。
おかげ様で、法人企業数46社を含む112名(内、公認会計士75名)の参加があり、AP市谷の開催会場が満席になるほどお越しいただき、大変ご好評大盛況のなか幕を閉じました。
i-SMAへの期待の高さを改めて実感するフォーラムとなり大変感謝いたします。
前半の基調講演パネルディスカッションでは、日本のサステナビリティをけん引する登壇者による最新情報「サステナブル社会の実現とファイナンスの役割」「ＧＸリーグの人材育成に関する現状とネクストステージ、資産運用特区でのGX関連動向」「地域金融とサステナブルファイナンス」「サステナビリティ情報開示の潮流」「今求められるサステナビリティ保証」の5つをテーマに、サステナビリティ総論からサステナブルファイナンス、サステナビリティ開示並びに保証などの議論がされました。
また、後半のネットワーキングイベントにおいては参加者が活発に交流しており、人的交流を通してサスティナビリティ情報の収集に熱心に取り組まれている姿から需要の高さを感じる会となりました。
次回の開催は、２０２４年１０月２４日に会員の皆様へ向けた勉強会を予定しております。
まだご入会されていない方はこちらからお申込みいただき、是非ご参加ください。
「第一回勉強会【サステナブル経営】」
•サステナビリティに関する国内外の政策の潮流（GX政策等）
•ESG投資拡大の変遷、企業経営におけるサステナビリティの反映
•各自の業務とサステナビリティをどのように関連させて業務価値を高めていけることができるか
加速していくi-SMAの活動に今後もご期待ください。
